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標高2,038mを誇る岩手県最高峰であり同時に、奥羽山脈の最高峰でもあります。
市の名称ともなっている八幡平は国立公園となっており、観光名所が多数点在しています。
八幡平市秋の紅葉スポットといえばこの場所というくらい有名な、松川渓谷にかかる上流部の橋です。
まるで機械仕掛けの噴水のように湧き出ている日本名水百選のバナジウム天然水です。
散策路、温水路が作る風情ある風景が特徴的な農業用水の水温を上昇させる為の施設となっています。
商用ベースの地熱発電所としては日本最古の歴史を持つ地熱発電所です。見学することも可能となっている施設です。
広大な敷地面積の牧野に、ひっそりとたたずむ一本の桜。その桜の木の後は遮るものが一切ない岩手山の風景を望むことができます。
紅葉時期の有名スポットもりのおおはしの上流に位置しています。もちろんこの場所も紅葉も綺麗な場所ですが、夏の日差しの強い日もまた絶景が作り出されます。
不動明王と瀬織津姫を祀る桜松神社の最奥部まで行くと、優雅に流れ落ちるひとつの滝の風景に巡り合います。
日本最大の分水嶺の一角がこの八幡平市にあります。貝梨峠分水嶺公園は八幡平市から秋田県鹿角市へと向かう国道282号線沿いにあります。
長嶺神社の奥には長者屋敷清水と呼ばれる湧き水があります。この場所は大昔、かなり大きな文明が栄えていたのではないかと言われています。